りゅうくんの打ち破り – DIARY WITH GOD

2019.03.19

今日も昨日に引き続き 平安を奪うものが

大騒ぎしているような始まりだったのですが

この中で平安に留まれという意味なのよねーと

若干遠い目をしながら祈っていました

しかし 昨日これを祈るべきだと

直感して祈ったことは 見事に聞かれたので

どんな状況でも確信をもっていようと

思っていたのですが

私にとって霊的カバーであるはずの

りゅうくんが 礼拝から帰っても

相変わらず神様の声を聞くことが出来ない

(QTが出来ない)のです

ちょっとだけりゅうくんが祈ってくれると

物凄い霊的環境が変わるのを感じたので

やっぱり りゅうくんが今の状況を

打開することが鍵なんだよなぁと思いましたが

そんな時期に QTの内容が丁度

イエスさまを放免しようとするピラトが

人々の声に負けて 祭司たちに

引き渡すところだったので

今は耐える時期なのかしらと

悲しくなってしまいました

ですが 私たちの苦しみはイエスさまが

既に全て背負ってくださっているので

私たちはその御恵みに預かれる者です

諦めず りゅうくんの打ち破りを含めた

状況の打ち破りを祈っていると

やっと 事が動き出しました

りゅうくんが突然 ちょっと待ってと

神様のビジョンを受け取ってくれたのです

それは イエスさまの処刑の後に

ぺテロたちが昔のように舟に乗り

魚を獲ろうとして一匹も取れなかった時に

イエスさまが現れた時のように

私が舟に乗り 魚が釣れないよ!と

泣いていると イエスさまが

反対側に糸を垂らしてみなさいと

言っている というものでした

反対側ってどういうことだろう?と

一瞬思いましたが その言葉をヒントに

調べものをしてみると 今まで

見落としていた情報にたどり着いたのです

また 先日教会のある兄弟に頼まれていたことを

りゅうくんが諦めることなく

やり遂げようとしていたので

サポートをすると きちんと最後まで

やり遂げることが出来ました

最初 りゅうくんの勘違いを指摘すると

物凄く不機嫌になっていたのですが

やり込むうちに 自分の間違えや勘違いに

素直に向き合えるようになりましたが

その過程こそが 打ち破りだったようです

教会の兄弟からの依頼により

それが起きた ということが本当に

神様からの御恵みだなぁと

心から感謝をしました

今回 教会に行く前は 教会に行けば

打ち破りが起きると思っていたのですが

帰って来てから思わぬ形で起きたことに

神様の新しいシーズンを感じました

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