期待を抱く – DIARY WITH GOD

2019.12.13

今日は 午前中は母を病院に連れていき

午後から仕事の予定だったのですが

母がまた悪い癖を出して

政治家批判をはじめてしまいました

昨日 裁く言葉は殺す言葉ということを

深く思い巡らしていた直後でしたし

リーダーのために祈るということを

意識している身であるので

本当に参ったな と思いましたが

親の罪を子は負わない と

神様が示されたので

母の発言を赦してくださいと

とりなしの祈りをしました

そして午後になり 会社に行くと

まず制作会社との打ち合わせがあり

その後に 会社のwebサイトを作るため

社長にインタビューをしたかったので

アポを取ろうと声をかけると

今の時間大丈夫だよ と

言ってくださったので

早速 お話を伺わせて頂きました

すると びっくりするぐらいに

私が長年テーマとしていたことと

闘われて来られた方であり

また 無宗教とは言いつつも

仏教にも神道にも新約聖書にも

かなり知識をお持ちであり

私がクリスチャンで 尚且つ

かなり知識があるとわかると

イエスさまのこの発言は

どういう意味なの?とか

イスカリオテのユダは

どうなっちゃったの?とか

物凄く細かい質問をされて

こちらがびっくりするほどでした

お話をしていて やっぱり

今私はこの会社のこの社長の

とりなしをするために

召されたということを感じたので

今までも祈っていましたが

もっと祈ろうという熱い思いが

与えられました

今 りゅうくんの仕事も含めて

物凄く大きな変化が訪れつつ

あることを強く感じているのですが

多くの預言者さんが 来年は

本当に凄い年となると話されていて

今 その備えをしていることを感じました

お陰信仰ではない 本物の奇跡を

期待する人の元に 神様が

ご自身を現してくださることを

楽しみに しっかり目を凝らして

待ちたいと思います♥️

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