聖霊に浸る – DIARY WITH GOD

2016.10.27

今日はCFAN(Christ for All Nations)Japanの1Dayファイアースクールに参加しました

CFANというのは ラインハルト・ボンケ師主催の福音伝道組織で 1974年の活動開始よりアフリカを中心に7500万人もの人が彼らによりイエスさまに導かれています

聖霊の満たしを求めて 多くの人が彼らの集会に集まってきます

来年5月19,20日の日本集会に先駆け日本において聖霊のバプテスマを受けるファイヤースクールが開催されたのですが

牧師・リーダーが全国各地より200人も集まる大変素晴らしい集会となりました

今日の集会の概要を言うと

「ただのクリスチャン」ではなく「信仰者」となり 聖霊に浸り続ける生き方をすることで 神のご計画を地に現す

というお話です

イエスさまは空のバッテリーを私たちにくださった

そのバッテリーをチャージして神の栄光を地に現すかバッテリーは空のまま 普通の人として生きるかは人の自由意志により選ぶことが出来る

そのどちらを選ぶか

というお話だったのですがこの集会に参加する人は勿論神の栄光を地に現したくて神に飢え乾いている人たちばかりです

大変熱のある 素晴らしい集会になりました

お昼休みの前と 集会が終わった後にりゅうくんと 今日のイエスさまについて話をしました

今日のイエスさまは金色に輝いていて火のバプテスマを受ける時間には柄杓で炎を撒いていたそうです

賛美の時に踊られていたのはいつも通りだったようですが

赤や白ではなく 金色だったのははじめてだったようです

神様の栄光が金色に見えた時はあったので金は栄光の色なのでしょうか

日本に イエスさまのお名前で栄光が現れる時が来た

そんな気がしますね

聖霊の炎を受ける時間は熱いのかな?と思っていましたが

私の場合はとても優しく温かいものにじんわりと包まれるような感じでした

全身の血液が浄化され癒されたような気がしました

集会が終わった後に 本日の講師であるCFANアジア代表のジョエル・ウォング牧師にお祈りをして頂いたのですが

私もりゅうくんも 今一番欲しかった祈りの答えを頂くことが出来て喜んで帰ってくることが出来ました

今日掴んだことは決して手放すことなくイエスさまにしっかりついていきたいと思います♪

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