私たちが知る前から共にいてくださる神 – DIARY WITH GOD
2016.08.03
予定があったのだけど
神様と相談をして 完全offにすることを決めました
お休みにしたことで 神様と語り合う時間が
ゆっくり取れ 思いがけず
私の今までの歩みに対する
想像をはるかに超えた 神様の御業を
教えてもらうことが出来ました
ということで 今日は りゅうくんが
1ヶ月以上ぶり?に 完全offなのです\(^o^)/
安息日=礼拝は守っていましたし
午後から学校やバイト という
半休はきちんとあったのですけど
礼拝の日は早朝~夜遅くまでだから
霊と心は安息しても肉体的に辛いし
午後からの日は 帰宅がAM1時過ぎで
寝るのが2~3時になっちゃうし
まあ 休まりませんわね
ともあれ
夏休み&その他諸々の事情で
思いがけず offになったのです
というかまあ
先月までが異常事態だったので
今月からはまともに過ごすぞ
と 思ってはいるのですけどね
—
とは言え 実は予定もあったので
完全offにするか否かについては
神様によーく相談をしたのですが
その際 思いがけず りゅうくんが
神様からたくさんのビジョンを
見せていただきました
以前 記事に書いたことがありますが
私が行く先々 何らかの開発があり
周囲がどんどん整備されていく
それについて 神様が
私が行く先々にみつかいを送り
そのようにしていたのだ と
教えてくれたのです
広尾で働いていた18年前には
鉄兜を被り つるはしを持った
みつかいが一人派遣されたそうで
一人だけを送り 時間をかけて
じっくり準備をしたそうです
それ以外の場所については
私の滞在期間中に私に見せるため
たくさんのみつかいを送り
大急ぎで作業をしてくださったそうです
特にひばりヶ丘は大変だった と
仰有っていました
だからここには特別
愛着があるのかー と 思いました
そして 神様は私を 広尾に降り立った
その18年前に戻そうとして
くださっているのだそうです
23歳の その時に
確かに 23歳の時までの私は
希望に溢れていて
それ以降の私の人生は
人の悪意やお金や偶像に翻弄されて
本当に 苦しみの中を通りました
でも その苦しみの時期も
そこから救い出されるという経験で
今 苦しんでいる人に寄り添える
そのための時期だったと示されました
本当に 神様は 私が神様を知る前から
私のことをご存知で
こんなにも愛してくれていて
そして地域の建て上げ という
恵みを注いでくださっているのだな
と いうことを改めて実感しました
実は 広尾の街でお祈りをした時は
不動産屋さんのことを特に
祈るように示されたし
建築物の幻を見せられることが
何度もあったので
何か意味があるのかな
とは思っていたのですけど
私が行く先々が 神様の手により
開発されていく それは正に
天のみくにを地に降ろすこと
私の知る知らないに関わらず
そのことに用いられている
その事を教えてもらい
本当に 本当に 感謝しました
私は神様のために産まれたんだ
そのことを 今日もまた
はっきりと教えて貰えました
神様からビジョンを受けてくれた
りゅうくんにも感謝します💕
ハレルヤ\(^o^)/