預言アート – DIARY WITH GOD

2016.08.15

今日は待ちに待った預言アートのクラスでした

授業前半では 預言アートの証をたくさん聴かせて頂いたのですが

しみじみ思ったのは

預言アートというのはただの描写ではない ということです

預言アートとは 神様に啓示を頂いて絵を描く というものですが

心に浮かんだもの神様が見せてくださったものをただ描写するのではなく

神様がなさりたいことがその絵から解き放たれる

その鍵を埋め込む作業だなぁ

ということでした

だから 神様が何を見せてくださり自分が何を描いているかについて全く理解出来ない時だってある

受けるべき人が それを見た時に励まされ 或いは悔い改めの心が起こりそして 奇跡が起こる

それでこそ預言アートだ ということ

神様は 勿論「そのまま」の私たちをそのままでいいんだよ と言って用いてくださるのだけど

神様の何を求めているか というのがそのまま絵に現れるものだなぁと自分を含め 参加者全員の絵を見て感じました

それぞれに 違う賜物と役割が与えられているので

それが合作になった時に本当に 神様の様々な側面がぎゅっと凝縮された作品になる

そして それがまた本当に美しいわけです

素晴らしいなぁ と思いました

預言アート 本当に楽しいですが合作 本当にいいなー( ・∇・)♪

あと2回の学びで 神様が私やりゅうくん また他の参加者さんをどのように引き上げようとしてくださっているのか

大いに期待しようと思います

ハレルヤ\(^o^)/

預言(プロフェティック)アートの本

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