先回りする愛 – DIARY WITH GOD
2018.06.20
起きるとかなり強く雨が降っており
何か聖めがあることを感じました
また 今日はりゅうくんが休みで
王将に行きたいと行っていたのですが
20時には止む予報だったので
少しでも早まればいいね と
言っていました
ともあれ 朝は雨が強かったので
歩いて会社に行くわけですが
昨日 会社に持っていくのを忘れた
おつかいものがあったので
しまったなーと思っていたのですが
りゅうくんが ついていくと言って
荷物を背負って会社まで
一緒に歩いてきてくれました
お陰で 朝からデートだね!と
大喜びをしながら会社に
行くことが出来ました
しかし 会社に行ってみると
何か 物凄くイライラすることが
何度か起こりました
というか 震源地はいつも同じで
私以外の人はもっと
イライラしているのですが
何故だろう?と思い ひとまず
絶対背後に何か変な霊がいるな
と 思ったので縛り上げる祈りをしました
昨日のうちに今日の分まで
仕事を片付けていたので
久々に データ整理などを
する時間があったのですが
片付けながら 要するに
愛がないからなんだな と
なんとなく思い当たりました
どんなに背後の霊を縛ったところで
愛がなければ実は結びませんし
愛がなければそこに出来た
空洞を敵が埋めてしまいます
愛と喜びで自分の内を
満たしておくことは 本当に
大切なことだなぁと思いました
家に帰る時間になると
雨はきちんと止んでいました
王将に来てみると
神様が餃子を包むビジョンと
りゅうが来たいと言ったから
先に来て用意していたよ
という思いが流れ込んで来ました
愛とはそのように流れるものだよな
と いうことを改めて感じました
愛ではないものを土台にすれば
全てが崩れ去ります
積み上がるべきものが
きちんと積み上がっていくことを
祈りたいと思いました