喜びの食卓 – DIARY WITH GOD

2018.09.08

今日は 何年も前から教会の兄弟姉妹に

ぜひ行きましょう!と声をかけていた

母の従兄弟がやっている小料理屋に

行くことが決まっていました

母は 大きな病気をしてから

全く友達と逢えずにいたので

途中で友達の家に立ち寄り

お茶をすることにもなっていました

いずれも夕方以降の予定だったので

お昼前に家を出て ゆっくりのんびり

4時間ほどかけて移動をしました

私とりゅうくんは 母を送って

待ち時間に教会の出版物の

文字校正をする奉仕を進める

ことが出来ました

小料理屋さんでは 今は

秋刀魚がお勧めということで

秋刀魚のお寿司2種類と

お刺身が用意されていて

とても美味しく楽しく

頂くことが出来ました

以前 牧師さんたちと

食事をした時にも感じましたが

お酒を飲んでもいないのに

酔ったように満たされた

気持ちになりました

聖霊様が満たしてくださり

自分の力ではなく

良いものが注がれることを

感じてとても嬉しく思いました

お店の人みたい と言われるような

動きをしていたのですが

しかし それがこの上ない喜びで

これが自分の召しだと感じるのです

皆さんが来てくださったことが

本当に感謝だったし

我が儘を色々と言ったのに

場所とお料理を提供してくれた

叔父にもとても感謝をしました

全てが良かった と

思える時間を頂けたことを

神様に 感謝します❤️

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