神様による水やり – DIARY WITH GOD

2018.06.30

日曜日に実家にすのこベッドを

取りに行こうと思っていましたが

急に暑くなり 母がバテてしまい

迎えに行けないから電車で

来てくれと連絡がありました

電車で行ったって 結局

うちまで車で運ぶのですから

(実家→家は私が運転しても)

片道は運転することになります

バテて運転出来る自信がないと

言いつつ 電車で来てくれと

言われても というのもありますし

電車で行くと(市内なのに)

片道700円もかかります

ガソリンを入れるにしたって

車を借りて行く方がいいだろう

ということで 会社の車を

借りて行くことにしました

土曜日は15時まで仕事なので

借りたその足でりゅうくんを拾い

実家に向かいました

行く途中 空には

雲が切れて日が射し込み

天使の架け橋が出来ていました

行って食事をして

荷物を積んで帰路に着く頃も

また天使の架け橋が出来ていて

今日は凄いねぇ と話していました

その時神様が 帰り道にある

素材にこだわった美味しいパン屋に

寄ることを薦めてくれました

一瞬 またりゅうくんが

寝る時間が減って不機嫌に

なるんじゃないかと思いましたが

神様は 見せたいもの(空)が

あるから と仰るので

時間調整のためだなと思いました

りゅうくんにも神様が

寄るように示されたようで

若干不機嫌そうではありましたが

寄ることにしました

パン屋に行ってみると

丁度 閉店間際で

500円のセットに店員さんが

200円引きのシールを貼っていました

神様に感謝をして

今まで買ったことのない

種類のパンを買いました

外に出てみると 先程より

強い光が雲の切れ目から

まるで滝のように射していました

神様はこれを見せたかったのね

と感謝をして車に乗り込むと

道の正面は暗い雲が覆っていて

雷が光りました

雷は 神様が日本の偶像を

打たれる時に印として

見せてくださると信じているので

架け橋だけではなく 雷も

神様が見せたかったもので

今日は何か素晴らしい聖めが

起きているんだな と思い

私もりゅうくんも期待して

喜んで神様を賛美しました

家に帰るとりゅうくんは

出勤まで時間がないので

すのこベッドだけしいて

すぐに寝ました

2時間弱しか時間がなく

ぎりぎりまで寝て欲しかったので

私はその間 お弁当や

持っていく飲み物の用意をしました

台所の片付けなども

ついでにやっていたので

用意が終わるぐらいにはもう

起きる時間になってしまいました

ですが2時間ぐらいでも

良く眠れたようでしたし

準備が全て終わっているので

不機嫌になる要素もなく

感謝して家を出ていってくれました

豪雨と雷の注意報が

出ていましたが それも結局

降ることはありませんでした

今日は本当に

平安に守られていました

今まで実家に行く度にりゅうくんは

不機嫌になっていましたが

今日は全く平安なのです

それは本当に素晴らしいことで

神様に感謝をしました

しばらくしてりゅうくんから

北の方で降っていた雨の

場所の詳細がメッセージで

送られてきました

それは ちょっと前に

私が物凄く憤慨することを

言った人が住む場所でした

神様の方法でどうか

救ってくださいと祈っていましたが

そうか 聖めがあったんだ と

本当に感謝をしました

急に何かが変わるわけでは

ないかもしれませんが

間違えなく確実に変わっています

今は種蒔きの時 ですから

いつか刈り取る日が来るのです

神様がこの地を選び

希望の光で照らして

新しいことをしてくださることに

本当に感謝します❤️

記事一覧へ戻る