一晩で(神様と一緒に)ミニゲームを作った話 – DIARY WITH GOD
2016.08.25
預言アートの帰り道で 突然
今日中にスクエアマスのゲームを完成させないとなんだけど
とか言い出された
学祭が金曜日にあるため それまでにゲームをひとつ完成させて金曜日にはお客さんにプレイしてもらわなければならない と
どうしてそれを今日のこの時間(15時過ぎ)に言うのか~!!!
が 仕方がない
そもそも この短時間で完成させて 尚且つ学祭来場のお客さんに遊んでもらうのに9×9マスなんて無理に決まってる(最低でも30分は拘束されるから)
それならせいぜい3~4四方で尚且つ対戦型にしないと絶対無理
それならこういうゲームがあるから調べて参考にして
と いうネタだけ振って昨日2時間しか寝てなかったので寝ようと思ったのだけど
今朝の 俗悪な者としないでくださいのお祈りはこのことだな~と思ったので
自分の頭で考えるのではなく神様がなさりたいことが何かをきちんと聞いてね と釘を刺して寝ました
で 起きたら
料理
とだけ受け取ったもののその先がわからない~と頭を抱えて神様に祈っていて
ふと 神様が私に対してりゅうくん経由で何かを語られたいと感じ
神様に聞いてみてーと言ってみたら
やりたいことをやりたいと言いなさいと 示された
ん?この場面で私のやりたいこと?
そもそも私に何かやりたいことがあるのか???
と 思って色々思い巡らしていたら
昨日示された 「遊び」
そこに対する色々な思いや憤りをごそっと思い出すことになり
神様に それを溶かして頂いたりずっと疑問に思っていた男の子特有の遊びについてりゅうくんに意見を聞いているうちに
出てきました
お料理ゲーム
…りゅうくんは食育ゲームと言ってますが
スゴロク形式で食材を拾い得た食材で料理を完成させるゲームです
変な食材が混ざっているのでクックパッドで料理を調べないとどんな料理が作れるかわからないとか個人的には面白いのだけど
男の子(小学生)にやらせたらどうなるのかは全くわかりませんw
とは言え締めくくりに りゅうくんが神様から聖句を受け取っていたので
これで良かったんだな と思います(^_^;
やっぱり私たちは食べ物なんですねぇ…
ともあれ
神様と遊べたってことなのかな?
よくわからないけど ハレルヤ\(^o^)/
おすすめの本