神様の愛の中に憩う – DIARY WITH GOD

2017.05.01

今日は 神様が私のあらゆる側面における

アイデンティティを回復してくださいました

長く祈っていたことに対して

ついに解放の時が来たようです

神様が私に対してお持ちのご計画が

本格的に動き出したことを感じました

実は 今月末~来月あたりから新しい生活が始まります

今月は その準備のための期間となるのですが

その中には 新しいチャレンジがあったり

心配と完全に決別する必要性があったり

祈りでしかどうにもならないような

事柄が山積したりしています

今日はその初日となったわけですけど

いきなり全てに対処出来るわけもなく

自分に把握出来る範囲のことだけに

アクションを起こしました

自分が動くだけではなく 周囲の人が

動いてくれたこともいくつかあったので

たった1日でしたが 相当に濃い内容の

気付きと解放を体験することが出来ました

ですが ただ奇跡が起きれば良いというものではありません

第一コリント人への手紙13章1-3節

たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、

愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。

また、たとい私が預言の賜物を持っており、

またあらゆる奥義とあらゆる知識とに通じ、

また、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、

愛がないなら、何の値うちもありません。

また、たとい私が持っている物の全部を貧しい人たちに分け与え、

また私のからだを焼かれるために渡しても、

愛がなければ、何の役にも立ちません。

正直なところを言うと

神様は忠実で恵みに富んだ方である故に

神様の約束を掴んで実行すれば

それは確かに結果を生み出します

ですが 本当に大切なことは

そこに愛があるかどうかであり

神様は 愛そのものです

神様に背を向けて愛を実践することは出来ません

心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、

あなたの神である主を愛せよ。

多くの奇跡が起きているからこそ

この原点に立ちたいと強く感じました

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