聖霊さまの促し – DIARY WITH GOD

2016.09.20

今日は 今までに願ったことがない種類の お祈りが突然 口をついて出てきました

胸の辺りから湧き出るような思いだったので 聖霊さまかなーと 思いますが

思い返してみると

神様がすぐに叶えてくださることというのは ふと思った疑問とかふと心に浮かんだことばかり

それも 別に願うというほどでもなく本当に 自然と出てきた思いばかり

今まで 人に散々言われてきている状況を考えて必要だと思うものや常識的に考えてこうじゃないとだろ

みたいな祈りは ものの見事に一切聞いてくださいません

また そんなものは自分にとってもどうでもいいことだと気付きます

このことにより

神様が与えたい命というものがどういうものかがわかり

神様が私を何から自由にしてどんな基準に生かそうとしてくださっているのかがわかり

そして 神様が背負ってくださる負債というのがどういうものかもわかってきた

神様が 罪と仰られることは法律を破り悪いことをしたと いうことだけではありません

神様は 私たち一人ひとりを神様のイメージの通りに造られた

肉体を造り 賜物を備え神様の愛の一部を与えてくださり

このように成長させこのように用いよう と神様はイメージされている

にも拘らずそれと全く違う思惑

神様から引き離そうとする力に自分の基準を置いてしまえばそのこと自体が罪であり

その結果は死へと向かう

賜物は 間違えた使い方をすることになり肉体からは健康が奪われ愛は傷付けられる

この世に生きていれば土地自体が呪われているのだから神様の守り…教えてなくしては安全に生きることは難しい

神様のことを知らず神を自称するものの正体も知らず正しいことが何かもわからない

それでも 神様に助けを叫んだものを神様は決して見捨てない

そして

知らなかった故に犯してしまった罪神様の導きと違う教えにより傷付き 歪めてしまった全ての負債を

神様は あがない全てを元にもどしてくださる

負債というのは 罪の結果の全て

それを 神様は全て良いものにしてくださる

本当に 感謝します

神様のみこころ ご計画の通りに全てのものがいのちに満たされますように

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